俳優佐々木蔵之介さんが、新金曜ドラマ「コウノドリ」にゲスト出演されることがわかりました!
佐々木蔵之介さんと言えば、残り少ない独身イケメン俳優!
どんな役柄に挑戦されるのか気になりますね!
コウノドリのあらすじとあわせて、プロフィールや役柄についてご紹介いたします!
佐々木蔵之介さんめちゃ好きなんですー!
でも、20世紀少年の役だけは怖くて好きではありません。笑
<オススメ記事:宮沢氷魚、コウノドリ赤西吾郎で俳優デビュー!>
<オススメ記事:浅野和之、出演ドラマ一覧。コウノドリ続編にも出演!>
<スポンサーリンク>
プロフィール
本名:佐々木秀明
生年月日:1968年2月4日
出身地:京都府
身長:182cm
血液型:O型
京都の酒屋佐々木酒造の次男として生まれ、京都で子供時代を過ごされました。
大学卒業後は広告代理店大広に入社し、同期にはますだおかだの増田さんがいました。
当初劇団活動と両立させていましたが、活動を本格化するために退社されました。
劇団の看板俳優として活躍の後、映画やドラマにも出演し活動の幅を広げ、現在に至ります。
その頃増田さんもデスクでネタを考えていたそうで、仕事にはあまり身が入っていなかったみたいです(笑)
そしてそして、ここ数年で独身貴族だった渋めイケメン俳優さんたちが次々に結婚し、佐々木蔵之介さんが最後の砦と言われています(笑)
作品紹介
ドラマ
・オードリー
・ひよっこ
・サトラレ
・白い巨塔
・医龍シリーズ
・秘密
・僕のヤバイ妻
映画
・電車男
・間宮兄弟
・守護天使
・超高速!参勤交代
・ソロモンの偽証
・エヴェレスト 神々の山嶺
・3月のライオン
愛する妻と愛する娘が事故により入れ替わり、ある意味同時に失うという辛い物語。
悲しみ暮れるだけでなく、その接し方に戸惑う夫役を公演されていました!
<スポンサーリンク>
コウノドリ
あらすじ
命が「生まれる」という”奇跡”とは・・・
その命を育て、「生きること」とは・・・
生まれてきた全ての人へ捧ぐ
いとおしい「命」の物語がふたたび
新たな命に触れることにより生まれる葛藤、思いがけず乗り越えなくてはいけない試練、そして、医師や助産師、看護師たち医療関係者が抱くそれぞれの決意とは・・・?
「どんな命も意味のない命なんか無い。生まれてこなかった方が良かった命なんか無い」
母親世代だけではなく、近い将来お母さんになるだろう女性たち、若い世代にも「命」の重みを知ってもらいたい。
出産や子育ては女性の問題と思っている男性たちに、生まれてくる命を守ること、育てることは自分たち、そして社会全体の責任であることを感じてもらいたい。
さらに子供たちにも、自分たちが生きている意味を少しでも考えるキカッケになって欲しい。
そんなメッセージが込められています。
※公式サイトより抜粋(http://www.tbs.co.jp/kounodori/)
荻島勝秀*佐々木蔵之介
主人公サクラの恩師。現在は離島の病院にいる。
サクラが離島を訪れ、島の人たちと近い距離で向き合っている
荻島の姿を見るところから物語がスタートする。
登場人物がみな美しい心の人たちとし、同じ立場を演じることに喜びを感じられたそうです。
佐々木蔵之介さん、似合いますねこの役。
サクラの恩師ということで、もっともっと患者に寄り添った医療を志しているんじゃないでしょうか。
いかがでしょうか。
佐々木蔵之介さんが登場する「コウノドリ」は、10月スタートです。
お楽しみに!!!
<オススメ記事:宮沢氷魚、コウノドリ赤西吾郎で俳優デビュー!>
<オススメ記事:浅野和之、出演ドラマ一覧。コウノドリ続編にも出演!>
<スポンサーリンク>