鈴木亮平「西郷どん」で大河ドラマに初出演初主演を飾る!

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鈴木亮平

毎週楽しみにしていた大河「おんな城主 直虎」も、あと数話で最終回・・・。

ついに終わりを迎えます。

そして、すでに撮影が始まっているという来年の大河「西郷どん」!

俳優鈴木亮平さんが、大河初出演・初主演を飾ることが決定しました!

最近映画やドラマへの出演がぐっと増え、知名度人気ともに急上昇中ですね。

一体どんな俳優さんなのか、「西郷どん」のあらすじと共にご紹介します!

わたくし
どうも、 なまけものです。

直虎、終わっちゃうんですねー。

確実に直虎ロスにかかります。耐えられるか今から不安。

でも、西郷どんも同じくらい楽しみです。

主演はもちろん、脇を固める俳優陣も豪華!

期待しちゃいますねー♪

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プロフィール

鈴木亮平

生年月日:1983年3月29日

出身地:兵庫県

身長:186cm

血液型:A型

小学生の頃声優に憧れを抱くようになり、俳優を志すようになりました。

大学時代は演劇サークルに入り、感動したお客さんの涙を見て一生の仕事にしたいと強く思ったそうです。

その後、プロを目指し自主的に芸能事務所や制作会社、キャスティング会社等を回りましたが思うようにいかず、背が高いという理由でモデル事務所を紹介してもらったことが、結果的に俳優デビューに繋がりました。

わたくし
今時、ここまで本気で自分を売り込んででビューされた方って珍しいですよね。

大概「親が応募して」とか、「お姉ちゃんが勝手に」とか。笑

地に足ついた俳優さんだなーと思います。

作品紹介

ドラマ

・レガッタ〜君といた永遠〜

 レガッタ

・シバトラ

 シバトラ

・全開ガール

 全開ガール

・花子とアン

 花子とアン

・お迎えデス。

 お迎えデス。

・東京タラレバ娘

 東京タラレバ娘

・銭形警部

 銭形警部

 

映画

・阪急電車 片道15分の奇跡

 阪急電車

・HK 変態仮面

 変態仮面

わたくし
これが鈴木亮平さんだったことに気づいた時、めっちゃ衝撃でした。笑

でも、ここまでキマっているいるのは、鈴木さんだからでしょうね。

・ガッチャマン

 ガッチャマン

・ホットロード

 

・風に立つライオン

 風に立つライオン

・海街diary

 海街diary

・俺物語!!

 俺物語!!

わたくし
アニメ版が好きだったので、実写化不安でした。。。

が、キャスティングばっちりです。

鈴木亮平さんも永野芽郁さんも坂口健太郎さんも、完璧です!

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西郷どん

わたくし
日本史史上最もモテた男と言われる西郷隆盛を描く作品です。

噂によると、今作でBLが描かれるとか何とか・・・。

大河なのに「え!!!!」と思いましたが、どうなるのでしょう新大河。

日曜20時放送なので、お茶の間が気まずくならない範囲でお願いします!笑

わたくし
どうも!久々の登場です。

新大河ドラマ「西郷どん」。

舞台となる地方では訛りがあり、正しい発音は「せごどん」だそうです。

キャストの話し方にも注目ですね!

西郷どん

林真理子さんの小説「西郷どん!」が原作。

脚本は、「花子とアン」で知られる中園ミホさんが担当されます。

あらすじ

西郷隆盛は、薩摩の貧しい下級藩士の家の長男として生まれた。家のため、お金のために役人の元で働き始めますが、情深い西郷は困った人のために身を削り自分の金や食べ物も与えてしまいます。そんな彼に家族たちは困り果ててしまいますが、本人はまったくお構いなし。

そんな西郷隆盛に、藩主の島津斉彬が目を留めます。西郷も「民の幸せこそが国を富ませ強くする」という信念を持つ島津に惹かれ、島津から預けられた密命を受けて、東から西まで駆け回ることになります。。

慕い敬う自身の師である島津斉彬の死、篤姫との恋、仲間との結束から決別まで様々な経験。3回の結婚、2回の島流まで波乱万丈な人生を生きる男の勝海舟、坂本龍馬との友情からラブストーリー、革命家として明治維新を達成していくまでのストーリーが描かれます。

わたくし
篤姫の視点を想像しながら見てしまいそうです(笑)

波乱万丈の人生を送った西郷隆盛。

鈴木亮平さんなら、誰からも好かれる西郷隆盛を演じられることと思います!

西郷隆盛*鈴木亮平

西郷どん

あだ名:大西郷、南洲翁、西郷どん

生誕:1828年1月23日

死没:1877年9月24日

身長:五尺九寸八分(181.2cm)

体重:二十九貫(108.8kg)

西郷隆盛は、薩摩国薩摩藩の下級藩士の元に生まれました。

父と同名であったということが有名ですが、これは位階を授けられる際に親友吉井友実が誤って父の名を届け、以後はこの名を名乗ったからだとされています。

わたくし
二度も島流しの刑に処されながら、何度も引き上げてもらえたのは、西郷隆盛の人柄も関係していたと言われています。

それにしても、大柄でギョロ目なんて、今生きていても恐れられそうな風貌ですねー。


いかがでしょうか、

鈴木亮平さん版の西郷隆盛、どんな風に演じられるのか非常に楽しみですね!

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