長谷川博己主演ドラマ「小さな巨人」に期待!

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ベテラン俳優 ”長谷川博己”

昨年数々の映画賞を受賞した話題作、

『シン・ゴジラ』

の主演でも話題になった 長谷川博己 さん

そんな最も今日本で勢いのある彼がこの度

新日曜劇場 『小さな巨人』 にて主演されるとのことで

既に日本中が多いな期待を寄せています♪

ご存じかもしれませんが皆で 『小さな巨人』 を楽しめるよう

再度復習の意味も兼ねて長谷川博己さんの魅力をお伝えしたいと思います♪

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舞台役者の本気!CM/ドラマ/映画でひっぱりだこ!

長谷川 博己(はせがわ ひろき)さんは1977年3月7日生まれ

東京都ご出身です。

出身は中央大学の文学部を卒業されており、

卒業後は文学座附属演劇研究所に 第41期生 として入所されました。

舞台公演は TPT『BENT』 にて初舞台を踏み、

その後も準座員、座員へととんとん拍子にスターの道を歩んでこられました。

2006年には 5年 所属していた研究所を退座し、

翌年から芸能事務所フォスターに所属され、

3年後の2010年から今のヒラタオフィスへと所属を移されました。

同年放送の NHKドラマ『セカンドバージン』 にて注目を集めます。

これをみるからしてかなり有名な俳優が揃っている中での

この存在感。

オーラをビシビシと感じますねw

その翌年にはテレビ東京の 『鈴木先生』 で民放初主演。

メガネが似合う男性って、ステキですね♪

そして同年のドラマではあの話題作

『家政婦のミタ』 にてダメオヤジを演じ更に注目を浴びました♪

他にも有名な作品として、

『33分探偵』第9話

 

『BOSS』

 

『八重の桜』

 

『MOZU』

 

映画としては

『舞妓はレディ』

 

『海月姫』

 

『進撃の巨人』

 

『シン・ゴジラ』

個人的に好きなのは

東京ガス エネファームの『電気ウナギイヌ編』です♪

 

この緩さと音楽はハマりますね♪

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新日曜劇場『小さな巨人』

あらすじ・・・

警視庁捜査一課強行班1係長の香坂(長谷川博己)は、今年三度目の捜査本部事件を解決する活躍をみせていた。その祝勝会と称して、前捜査一課長で今は所轄の署長をしている三笠(春風亭昇太)と料亭で会食していると、どこで聞きつけたのか現捜査一課長・小野田が現れる。三笠と小野田は優秀な部下の香坂を評価しているという共通点はあるが、互いの捜査理論の違いから腹の底ではいがみあっている。

会食を終えた香坂は、料亭の前で中小企業の社長・中田隆一の飲酒運転を目撃して取り調べた際、偶然、隆一の車を傷付けてしまう。すると翌朝、大手ニュースサイト・ゴーンバンクの見出しに“飲酒状態の刑事、車を破損”と記事が掲載されていた。香坂は警察官による不正を調査する監察官・柳沢(手塚とおる)に呼び出され、飲酒状態で取り調べをしたのではないかと問いただされる。黙秘を続けるが、上司にあたる小野田が呼び出され、飲酒していたことを打ち明けられ、警察の名誉を傷付けたとして所轄への異動を命じられてしまう。

香坂が署にやってくると、日本経済のトップに立つIT企業ゴーンバンク社の社長・中田和正が誘拐される事件が発生する。誘拐犯は“身代金10億円を用意しろ”と要求。捜査一課の時と同様に捜査をしようとする香坂であったが、これまで部下であった警視庁捜査一課長付運転担当・山田(岡田将生)に「所轄は後方支援。現場は本庁に任せてください」と釘を刺される。香坂のもとに残されたのは、問題だらけの所轄刑事のみ。彼は窮地を脱し、捜査一課に返り咲くことはできるのか!?

毎回日曜劇場は何かと話題を呼んでいます。

そんななかで最近刑事物が何かとHITを生んでいますね。

私の中で強烈なインパクトを覚えているのが

映画が4作品も続いた 『SPEC』 ですね。

あれも警察ものでしたがちょっと今回とは違いますね。

しかし、

今回出演される役者を見れば豪華ラインナップ!

毎度日曜劇場はキャストが素晴らしいですが

今回も注目の役者がゴロゴロとおられますね♪

画像にもあるように黒背景にスーツってのが

これまたカッコイイ♪

皆スタイルも良いのでこれは合致しますね!

 

そしてもう一つの注目ポイントは 監修 福澤克雄 さん!

これはもはや言うことなく歴代の日曜劇場の大ヒットの生みの親!

作品で言えば、

『半沢直樹』

 

『下町ロケット』

 

『華麗なる一族』

等々、

挙げ始めればキリがありません。

日曜劇場に関しては大人の攻防が毎度ワクワクするところ。

今回も事件だけではなく関係各所のギラギラとドロドロの攻防が

これまた期待できそうですね♪

最後に予告編をご紹介させていただきますね♪

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