日曜ドラマ「小さな巨人」、ご覧になっていますか?
今日は、あの殺伐としたドラマに花を添える、女性警官役の
芳根京子さんについてご紹介します。
朝ドラ「べっぴんさん」で一躍有名になった彼女ですが、
「小さな巨人」では今のところ目立った役柄ではありません。
しかし、このまま終わるはずはない・・・。
ということで、今後の展開について書きたいと思います。
芳根京子さんの透明感、ほんと羨ましいです〜
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プロフィール
生年月日:1997年2月28日
出身地:東京都
身長:159cm
血液型:A型
特技:ピアノ、フルート
デビューのきっかけは、遊助さんのライブに友人といたところを
スカウトされたそうです。
しかも、遊助さんの事務所だそうです!
あらすじ(第5話)
香坂(長谷川博己)は、山田(岡田将生)とともに内通者を暴き出すために罠を張る。そこに現れたのは、三笠署長(春風亭昇太)だった!
だが、100%となる確証がないため逮捕までには至らない。
すべての真相を暴こうとするが、小野田捜査一課長(香川照之)から「内通者が所轄のトップにいるのであれば、捜査情報が漏れる恐れもある。所轄は指示があるまで待機」と言い渡されてしまう。
そんな中、芝署では待機の間でもできることはあると渡部(安田顕)ら署員と資料に目を通す。
すると、自首してきたアリサ(佐々木希)が、隆一(加藤晴彦)から預かったUSBを警察に提出していたことを知る。
それは京子(富永沙織)のものであり、少し曲がっていて端も欠けていた。
京子が飛び降りたときに、衝撃でUSBが欠けたのではないかと仮説を立て現場に向かうが、破片は見つからない。さらに、鑑識の報告にもなかった。
だが長年、三笠の下で働いていた香坂は、鑑識が入る前に三笠が証拠を持ち去っている可能性がある、と捜査を始める。
※公式サイトより引用(http://www.tbs.co.jp/chiisanakyojin_tbs/story/)
三笠署長は怪しいと思っていましたが、ここまで根本から裏切っていたとは・・・。
ちなみに、わたくしは山田もまだ信用していません(笑)
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三島祐里はキーパーソン?
三島祐里
警察犬訓練士を夢見て警察官になった、新人職員。
しかし、願っていた部署とは全く別の、警視庁人事課に配属。
現在は昇任試験の準備や採点の補助、人事案の整理などの仕事をしています。
部署柄課長などの上層部とも距離感が近く、今後のキーマンと思われています。
ドロドロした上層部のやりとりを目にしてしまいますが、どうか最終回までピュアでいて欲しいです。
今後の展開予想
まず注目したいのは、公式サイトのキャスト一覧。
主演の長谷川博己さん、岡田将生さんに続いて、
芳根京子さんは3番目に出てくるんです。
この時点で、今のちょい役加減とアンバランスです。
そして、あの巨大な警察組織の中で、
もっとも大きな力を持っているのは人事課なのです。
また、
警察内部の人事情報に精通することで、ある決意をするのだが、その決意がこの物語を左右していくことになる・・・
とのコメントもあり、目が離せません。
三島祐里にはピュアハートで正義感を貫いて欲しい!
一視聴者の願いです(笑)
いかがでしたでしょうか。
毎週「えーーー」と言わされる、大人の事情たっぷりのドラマです。
ぜひ、録画してでも追いかけていきたいですね♪
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