ブレイク寸前！実力派若手俳優、葉山奨之さん。
まだ名前を聞いてもピンとこない方も多いかもしれません。
しかし、実は葉山さん数々の名ドラマに出演されているんです。
今クール（7月期）にも、「僕たちがやりました」へのレギュラー出演が始まりましたし、今後も数々のドラマに出ること間違いなし。
つまり、ブレイク寸前の俳優さんなんです。
今日は、そんな葉山奨之さんのプロフィールやこれまでの出演作品についてご紹介します。
このドラマにも出てたん？？？と言ってしまうほど、あの作品にもこの作品にも出ています！
いろんな作品を見返したくなりましたー。
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プロフィール
生年月日：1995年12月19日
出身地：大阪府
身長：177cm
血液型：O型
趣味・特技：音楽鑑賞、バスケットボール
葉山奨之さんは、中学3粘性の時に「クローズZERO」の小栗旬さんに憧れて同事務所のオーディションを受けました。
結果は見事合格。2011年に翌年にはドラマ「鈴木先生」でデビューし、以降数々の作品に出演しています。
本名は公表していないため、芸名かもしれません。
これまでのドラマ出演
・鈴木先生
・GTOスペシャル
・八重の桜
すごいですね・・・！
・なぞの転校生
・夜のせんせい
・Nのために
この役から葉山さんを知ったという方も多いのでは？
・軍師官兵衛
・まれ
・サマー・ストーカーズ・ブルース
・いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう
・逃げるは恥だが役に立つ
・突然ですが、明日結婚します
・フランケンシュタインの恋
大河に2度も呼ばれているあたり、制作サイドからの評価の高さも伺えます！
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僕たちがやりました
あらすじ（第2話）
トビオ（窪田正孝）、伊佐美（間宮祥太朗）、マル（葉山奨之）、パイセン（今野浩喜）がイタズラ半分で矢波（やば）高に仕掛けた爆弾が思わぬ大爆発を起こし、10名の死者が出る惨事に。
不良たちのリーダー・市橋（新田真剣佑）も死亡したと、蓮子（永野芽郁）から聞かされたトビオは動揺。
逮捕されるとおびえるが、パイセンは仕掛けた爆弾にはあれほどの大爆発を起こすほどの威力はないため、別の何者かの仕業に違いないと言い出す。
警察はテロの可能性も含めた爆破事件として捜査を開始。そんななか、矢波高の教師・熊野直矢（森田甘路）が犯人を見たと名乗り出て…。
真相を知るのは４人だけで、何も無かったことにすればこれまでの日常が取り戻せる――。そのとき、とんでもないニュースが舞い込んで…？
※公式サイトより抜粋（https://www.ktv.jp/bokuyari/story/02.html）
しかも、私が好きなマッケンも死にました・・・。
それにしても、28歳で高2役を演じている主演窪田さんには脱帽ですね。
相手役の永野さんは現役女子高生ですから、本当にすごいです。
マル（丸山友貴）＊葉山奨之
主人公トビオと同じ高校に通っており、遊び仲間の一人。
キノコカットがトレードマーク。寂しがりやでいじめられっ子体質。
もはや葉山さんだと認識できません（笑）
そういった意味でも、演技派俳優さんなんですねえ。
みどころ
プロデューサーが語っておられたのですが、この若者ドラマ、実は
ヒューマンドラマ要素が満載なんだそうです。
人間のどうしようもなさ等本質的な部分。
それを若者が演じることでさらにむき出しになるそうです。
また、まだ撮影が始まったばかりにもかかわらず役者のチームワークは抜群。
ストーリーももちろんですが、役者一人一人の演技にも注目できる作品だと思います。
いかがでしょうか。
ブレイク間違いなしの俳優葉山さん。
今後もきっと大活躍してくださることと思います！
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